000 22nd December 2004 log 眠たそうですね。 いきつけのぼったくりカフェで、 歳のわからん店員が言った。 いつかみた、両手で耳を塞ぐ子供。 耳は、塞げないわけじゃない。 それが中途半端でも、世界を拒むことはできる。 せめて次の街までは ゆうて 半開いた虚ろに曇る目で、コミットすることだってできる。 眠い。 Newer Post シリぬ Older Post ゲルトレ