サヴトレ アルバム 『pre_mary』2008年4月17日 世界リリース ::: sub-tle. album "pre_mary" worldwide release on 17.04.2008

spring
7th. March 2008 updated.

We would like to annouce the worldwide release of our new album “pre_mary”.
It will be released on 17.04.2008 from onpa))))).
From the link below, you could find further information regarding media.
*We will keep you inform the updated information.

::: Reviews of Album :::
“intoxicate” issue # March/ JP
“COOKIE SCENE” issue # March / JP
“BARFOUT!” issue # April / JP
“BRUTUS” issue # April / JP
“FUDGE” issue # April / JP
“FADER JAPAN” issue # April / JP
“SOEN” issue # May / JP

::: Interview :::
“COOKIE SCENE” issue # 60/ JP
Colour 4P !

::: Web :::
SHIFT (English)

Upcoming shows :::
4th April.2008 (Fri) @ back-raum im CON-SUM / Düsseldorf, Germany
6th April.2008 (Sun) @ La Filature / Brussels, Belgium
14th May.2008 (Wed) @ BASSMENT BAR / Tokyo, Japan
30th May.2008 (Fri) @ General Public / Berlin, Germany
14th June.2008 (Sat) @ ROTTSTR 5 / Bochum, Germany

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2008年3月8日更新 :::

サヴトレのアルバム『pre_mary』が
ベルリンのレーベル onpa))))) より4月17日に世界リリースされます。
日本では、全国のレコードショップで先行予約を受付中です。

また、アマゾン、タワレコ、HMVなどではアルバムのweb先行予約もできるようです。
クリックで、各サイトの予約ページが別窓で開きます。

アマゾンタワレコHMV

::: プレス情報 (インタビュー):::
『クッキー・シーン』60号(4月4日発売)にカラー4pでインタビューが掲載されます。

::: プレス情報 (レビュー):::
『pre_mary』レビューが、以下の雑誌に掲載され(てい)ます。 *随時更新中
『イントキシケイト』 / タワーレコード・フリーペーパー(現在配布中)
『クッキー・シーン』(現在発売中)
『バァフアウト』4月号(3月発売)
『FUDGE』4月号(3月12日発売)
『フェイダージャパン』(3月25日発売) – 巻頭、NESPRINTのコーナーにて掲載
『装苑』5月号(3月28日発売)
『ブルータス』(4月15日発売)

::: プレス情報 (ウェブ):::
SHIFT (日本語)

::: ライブ情報 :::
2008年4月4日(金) @ back-raum im CON-SUM / Düsseldorf, Germany
2008年4月6日(日) @ La Filature / Brussels, Belgium
2008年5月14日(水)@ BASSMENT BAR / 下北沢, 東京 _ Japan
2008年5月30日 (金)@ General Public / Berlin, Germany
2008年6月14日 (土)@ ROTTSTR 5 / Bochum, Germany

album.jpg

アマゾンの商品説明より –
クラフトワーク、ノイ!、そしてラ・デュッセルドルフといえばクラウス・ディンガー。この5 年間、その彼と行動を共にし、現在クラウスのソロプロジェクト「ジャパンドルフ」に参加している2 人のドイツ在住の日本人、オカモトサトシとオノウチカズユキのエレクトロアコースティックユニット、サヴトレ( sub-tle. )。長年のドイツ滞在歴とそこにおける元クラフトワーク/NEU !のクラウス・ディンガーとのコラボ活動から授かった電子音楽芸術、サウンドマテリアルの構築手法、音をコラージュするだけではなく「引き」の美学をも感じさせるアンビエント的作法の影響も大いに感じられる新世代のフォークトロニカ。一つ一つの響きを実験的に配置することにチャレンジしながら、その一方で、良い意味での微妙な距離感でポップフィールドにも語りかけてくる音楽。エクスペリメンタルに飽きた人、フィールドレコーディングに飽きた人、エレクトロニカに飽きた人、アンビエントに飽きた人、昨今のSSW に飽きた人、すべての音に疲れ果てる前に、sub-tle. で是非お口直しを。(〜中略〜)この二人の流麗美麗なエレクトロアコースティックが、クラウスのお墨付きでベルリンのレーベル、onpa からリリース。デジパックのカバーに、クラウスの直筆メッセージがプリントされている。